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「何か新しいことを始めても、気づけば三日坊主になってしまう……」

「毎日続けたい習慣があるのに、どうしても途中で挫折してしまう……」

このように悩んでいませんか?

新しい挑戦や習慣化は大切だと分かっていても、忙しい日常の中で続けるのは本当に難しいですよね。

わたし自身も、決して継続が得意な人間ではありません。しかし、音声配信を今年からはじめて200回以上継続できた経験を通じて、「無理なく物事を続けるためには、いくつかのポイントがある」ということに気づきました。

今回は、継続が苦手な方でも実践しやすい、新しい習慣を定着させるための2つのコツをご紹介します。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでも発信しています。

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このブログ「生活相談員ラボ」では、「生活相談員×学び」をコンセプトに、現場のリアルと学びをつなぐヒントをお届けします。

 

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何かを始めるために、思い切って「やめる」を決める

新しい習慣を始めるとき、わたしたちはどうしても「あれもこれも新しく取り入れよう」と意気込んでしまいがちです。しかし、人間の使える時間やエネルギーには限界があります。

予定やタスクを詰め込みすぎると、キャパシティを超えてパンクしてしまい、結局すべて中途半端になってしまう……という経験はないでしょうか?

何か新しい習慣を定着させたいのであれば、「これを始める代わりに、何をやめるか」をあらかじめ決めておくことがとても大切です。

例:新しい発信を毎日やる代わりに、これまで続けていた別のSNSの更新頻度を思い切って減らす(またはやめる)

自分のリソース(時間や気力)の総量は変えられないからこそ、プラスする分だけマイナスを作る。この「引き算の視点」を持つだけで、心に余裕が生まれ、続けたいことにしっかりとエネルギーを注げるようになります。

すでに出来上がっている「既存の習慣」にくっつける

「時間ができたらやろう」「やる気が湧いたらやろう」と思っていると、ついつい後回しになってしまい、結局その日一日が終わってしまいますよね。

習慣化の心理学やテクニックとしてもよく言われますが、新しくやりたいことを、すでに毎日行っている「既存の習慣」にくっつけるのは非常に効果的です。

  • 歯を磨きながらスクワットをする

  • 朝のコーヒーを淹れながら読書をする

あらかじめ「このタイミングで行う」とルーティンに組み込んでしまえば、意思の力を使わずに自然と体が動くようになります。

逆を言えば、ルーティン化されていない休日などは、どのタイミングで取り組もうかと迷ってしまうため、かえって億劫になりがちです。だからこそ、「〇〇をしたら、セットでこれをする」という自動化の仕組みを生活の中に作ることが、継続の大きな近道になります。

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まとめ

何かを続けるためのポイントは、根性やモチベーションに頼ることではありません。

  1. 新しいことを始めるために、何か一つ「やめること」を決める

  2. すでにある毎日のルーティン(習慣)に「くっつける」

「自分は三日坊主だから……」と諦めてしまう前に、まずは日々のスケジュールややり方を見直して、無理なく続けられる仕組みを作ってみませんか?

今回の工夫が、あなたの新しい挑戦のヒントになれば嬉しいです。