【デイサービス送迎】夏に気をつけたい3つのリスクと対策!現場で役立つ便利グッズも紹介
介護現場、特にデイサービスで働くスタッフにとって、毎日の重要な業務のひとつが「送迎業務」です。
しかし、夏場の送迎は暑さだけでなく、突然の天候変化や虫刺されなど、現場ならではの苦労やトラブルが尽きません。
「送迎から戻ってくると汗だくでグッタリしてしまう……」
という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、わたしが現場で実感している「夏の送迎で注意すべき3つのリスク」と、それらを安全・快適に乗り切るための具体的な対策・おすすめグッズをご紹介します。
takuma
生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)
デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。
・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。
・職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。
・Xでも発信しています。
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朝夕の油断大敵!「虫刺され」リスクと対策
真夏の猛暑日は暑さで蚊の活動も抑えられますが、少し気温が落ち着く朝夕の時間帯や、30度以下の過ごしやすい日などは一気に活動的になります。
特にご利用者の手引き歩行をしている最中は両手がふさがっているため、蚊が寄ってきても払うことができず、無防備な状態になってしまいがちです。
対策とおすすめアイテム
送迎に出る前の「虫除け対策」は必須です。わたしが現場でおすすめしたいのが、虫除け効果に加えて「冷感機能(ひんやり感)」がプラスされたスプレータイプです。

【防除用医薬部外品】サラテクトクール 虫よけスプレー ひんやりサラサラ [200ml] 携帯用 アウトドア 蚊・ブヨ・トコジラミなど 忌避 (アース製薬)
シュッとスプレーするだけで虫を遠ざけつつ、送迎前に体をクールダウンできます。常備しておくと、とても重宝します。
突然の降雨・ゲリラ豪雨!「急な夕立」への備え
さっきまで晴れていたのに、ご利用者様のお宅に到着した瞬間に土砂降り……というのも夏送迎あるあるです。
雷雨や急な夕立でご利用者やスタッフ自身が濡れてしまうと、体調不良や足元の滑りによる転倒リスクが高まります。
対策とおすすめアイテム
天気の急変にも落ち着いて対応できるよう、送迎バッグに「緊急用雨具セット」を常備しておくことが大切です。
車内と外気のギャップ!「寒暖差バテ」と水分補給
夏の送迎でじわじわと体にダメージを与えるのが、「車内と屋外の激しい温度差(寒暖差)」です。
熱中症予防のために車内をしっかり冷やす必要がありますが、「涼しい車内」と「猛暑の屋外」を行き来しているうちに自律神経が乱れ、疲労が蓄積しやすくなります。
対策とおすすめアイテム
寒暖差によるバテを防ぎ、元気に送迎を乗り切るためには「こまめな水分・塩分補給」が欠かせません。
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保冷ボトル(真空断熱水筒):送迎中も冷たさをキープできるマイボトルを持参しましょう。
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塩分補給タブレット:ポケットに忍ばせておき、送迎の合間にサッと塩分補給。
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経口補水液・スポーツドリンク:汗で失われた電解質を効率よく補給します。まとめ:事前準備で夏の送迎を安全・快適に!
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夏のデイサービス送迎は、ご利用者様の安全を守ることはもちろん、「スタッフ自身の体調と身を守る準備」がとても大切だと感じています。
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冷感虫除けスプレーで虫刺されを予防
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レインコートを常備して急な雨に対応
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こまめな水分・塩分補給で寒暖差バテを防止
しっかりと事前準備を整えて、今年の夏も安全第一で送迎業務を乗り切っていきましょう!

