介護現場のChatGPT活用法3選!現役生活相談員が教える業務効率化
「日々の業務に追われて、イベントの準備や書類作成が終わらない…」とお悩みではありませんか?
わたしも日々、デイサービスやショートステイの生活相談員として現場に立っていますが、生成AI(ChatGPT)を仕事の相棒として取り入れてから、業務のスピードとクオリティが劇的に変わりました。
今回は、わたしが実際に現場でフル活用している具体的なChatGPT活用法を3つご紹介します。
takuma
生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)
デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。
・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。
・職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。
・Xでも発信しています。
詳しい自己紹介はこちら。

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イベントチラシの作成
毎月発行する事業所のおたよりや、イベントの案内チラシ。写真だけだと味気なく、ネットで無料素材を探し回って「気づけば1時間経っていた…」という経験はありませんか?
わたしは、ChatGPTの画像生成機能を使い、一からオリジナルの背景を作成しています。
- 画像生成:「夏っぽい爽やかな雰囲気で、A4サイズのチラシ背景画像を生成して」と依頼
- 配色相談:「この背景に合う文字色を、メイン色と差し色でいくつか提案して」と相談
画像検索のループから抜け出せるだけでなく、相性の良い色まで指定してもらえるため、デザインの知識がなくても統一感のある見栄えの良いチラシが短時間で完成します。
メモから一瞬で仕上がる議事録作成
会議の議事録作成は、文章の流れや構成を整えるのに意外と頭を使う作業です。
ゼロから文章を組み立てるのではなく、自分が打ち込んだ打ち合わせメモや箇条書きの記録をChatGPTに投げ、「議事録として適切な文章構造に整えて」と指示を出します。
文章作成にかかる時間を大幅に短縮できる
読みやすく整理された骨組みがすぐ手に入る
最終チェックと微調整(推敲)だけに集中できる
ゼロから書くストレスから解放され、報告書の作成スピードが格段に上がります。
イベント・レク企画の壁打ち相手
行事や季節イベントの企画で行き詰まったとき、ChatGPTは絶好の「壁打ち相手」になります。
ただアイデアを出してもらうだけでなく、自分の中にある構想をさらに深掘りするツールとして使うのがコツです。
- 「夏祭りで季節感を楽しめる食事アイデアを出して」と依頼
- 提案された「焼きそば」に対して、「ただの焼きそばじゃ面白くないから、もっと魅力的なメニュー名を考えて」と追加で相談
- 「海の幸たっぷり焼きそば」など、具体的なアレンジ案に肉付けしてもらう
自分ひとりでは出てこなかった新しい切り口やアイデアがどんどん広がり、企画のクオリティが引き上がります。
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まとめ
介護現場でのAI活用は、決して「手抜き」ではありません。面倒な検索や文章構成などの作業時間をギュッと短縮し、利用者様と向き合う時間やケアの質を高めるための強力な手段です。
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チラシ作成:画像生成と配色相談でデザインを時短
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議事録作成:メモからの文章生成でスピードUP
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イベント企画:アイデアの壁打ちで企画を肉付け
まずは「今月のチラシの背景づくり」や「次のイベントのアイデア出し」といった身近な作業から、ChatGPTに声をかけてみてはいかがでしょうか?
