※当サイトではアフィリエイト広告を使用しています

「仕事がマンネリ化してきたな……」

「いっそ転職して、気分一新して働きたいな……」

ふと、そんな思いが頭をよぎることはありませんか? 毎日のルーティンをこなす中で、環境を変えたいと感じるのは自然なことです。

しかし、特に40代というキャリアの節目において、「辞めたい」「違う仕事をしたい」という動機だけで勢いよく飛び出してしまうのは、少しリスクが伴います。

今回は、大人の転職における現実的なデメリットを整理しながら、これからの働き方との向き合い方について考えていきます。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでも発信しています。

詳しい自己紹介はこちら

takuma
takuma
このブログ「生活相談員ラボ」では、「生活相談員×学び」をコンセプトに、現場のリアルと学びをつなぐヒントをお届けします。

 

Check it out!

書籍第2弾!『学び続ける生活相談員』が Kindleにて発売中です!


学び続ける生活相談員: キャリアを腐らせない福祉職の思考習慣

380円。ちょうど「カフェのコーヒー1杯分」のお値段です。その1杯を、あなたの10年後のキャリアを守る知識に変えませんか?

Kindle Unlimited会員なら、今すぐ「0円」で読み放題。

40代の転職に潜む、3つの現実的なデメリット

勢いや「今の環境から逃げたい」という気持ちだけで転職を決断すると、後々大きな痛手になりかねません。直面しやすい主なデメリットは以下の3つです。

「お給料」が下がる

ヘッドハンティングなどの特殊なケースを除き、一般的な異業種や同業種への転職では、年齢や役職がリセットされることで収入が下がってしまうケースが少なくありません。生活水準や固定費との兼ね合いは、事前にシビアに考えておく必要があります。

新しい環境への適応と、ゼロからの人間関係構築

長く同じ職場にいると、その職場独自の「勝手」が分かり、自分のポジションも確立されています。 しかし、転職すれば人間関係も、仕事の進め方もすべて1から積み上げ直しです。「あの面倒な人間関係をまた一からやり直すのか……」という精神的な負担や、独自のスキルが通用しなくなるモヤモヤは想像以上に大きいものです。

「今の職場への不満」だけが動機だと、また同じ悩みにぶつかる

今の環境の嫌な部分ばかりが目につく状態での転職は、いわゆる「逃げの転職」になりがちです。新しい職場でも時間が経てばまた別の不満が出てくるため、根本的な解決にならないことが多いのが現実です。

「何をしたいか」が分からないときは、どうすればいい?

「じゃあ、自分は一体何がしたいんだろう?」 そう自問自答しても、心からワクワクするような目標や、仕事で成し遂げたい野望なんてパッと出てこない……という方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、「仕事で特に成し遂げたいことがない」状態でも、まったく問題ありません。

仕事は人生のすべてではありません。「ただ淡々と目の前の仕事をこなし、生活の糧を得る」「仕事は生活の手段と割り切り、趣味や副業、プライベートの時間を充実させる」という生き方も、立派なライフスタイルのひとつです。

「こうでなければいけない」という高い理想を無理に掲げる必要はありません。

 

生活相談員ラボは「生活相談員×学び」がコンセプトのブログです

生活相談員の基礎知識はこちら

おすすめ書籍はこちら

さらに深く学ぶなら

【ストアカ】まなびのマーケット

聴く読書『Amazon Audible(オーディブル)』

介護の資格・転職なら

LECの通信講座

大原学園専門学校 介護福祉系

介護の転職なら『介護求人ラボ』

まとめ

転職自体が良い・悪いという話ではありません。 「給料が下がっても、どうしてもやりたいことがある」 「自分の理想の生き方のために、この環境を変える必要がある」

そんな風に、自分の意志と天秤にかけた上で納得して選んだ道であれば、多少のデメリットがあっても後悔は少なくなります。

今の環境にモヤモヤしたときは、すぐに答えを出そうと焦るのではなく、「自分にとって何が一番譲れない条件なのか」を、ゆっくり言葉にして整理してみてはいかがでしょうか。