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先日、仕事関係の知り合いが演劇に出演するというお話を耳にしました。

実は、わたしはこれまで演劇というものにまったく興味がなく、人生のなかで一度も通ってこなかったジャンルだったんです。

ですが、「せっかくの機会だし、ちょっと見てみようかな」と思い立ち、妻と一緒に文化センターへ足を運んできました。

結論から言うと、「本当に行ってよかった!」の一言に尽きます。 今回は、人生初の演劇鑑賞でわたしが感じた衝撃と、そこから得た「大人の学び」について共有したいと思います。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでも発信しています。

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最初の違和感と、一気に引き込まれた「生の舞台の魔力」

はじめて劇場に入り、舞台が始まった瞬間、正直に言うと最初は少し「不自然さ」を感じていました。おそらく、わたし自身が演劇という空間や独特の間に慣れていなかったからだと思います。隣にいた妻も、後から聞くと最初は同じように感じていたそうです。

ところが、物語が進むにつれて、その違和感は完全に消え去りました。 気づけば、圧倒されるほどに舞台の世界へと引き込まれていたのです。

内容は笑いあり、考えさせられるポイントありのヒューマンコメディ。 素人目に見ても、役者のみなさんのセリフ回しが本当に流れるようで、あれだけの膨大なセリフを噛まずに、しかもそこに深い感情を乗せて表現する姿にただただ感動しました。

それぞれのキャラクターがしっかりと立っていて、ストーリーの面白さも相まって、最後には「あれ? 演劇にハマっちゃいそうだな……」と思っている自分がいました。

好きなことをしている人が放つオーラ

舞台の上の役者さんたちを見ていて一番に感じたのは、「好きなことを全力で楽しんでいる人は、やっぱり輝いている」ということです。

内側から湧き出るような熱量というか、独特のオーラがあって、観ているこちらまであたたかい気持ちになり、たくさんのパワーをもらいました。

お芝居が終わって会場を出たときには、なんだか心の中がすごくすっきりとしていて、心地よい充実感に満たされていました。

大人にこそ必要な「食わず嫌い」をなくす習慣

今回の体験を通して、わたしはひとつの気づきを得ました。

それは、「苦手だから」「興味がないから」と新しいものを遠ざけていたら、何も知らないまま人生が終わってしまう。だからこそ、大人こそ意図的に新しい世界に触れる機会を作るべきだ、ということです。

子どもの頃は、学校や周りの環境から強制的に新しい体験が飛び込んできますが、大人になると自分の意思で選んだ「居心地のいいルーティン」のなかだけで生きられてしまいます。

しかし、今回のように「食わず嫌い」をちょっとだけ乗り越えて一歩踏み出してみると、そこには想像もしなかった素晴らしい世界が広がっていました。

今回の観劇は、ただ「楽しかった」というだけでなく、自分の視野を広げ、心をリフレッシュさせてくれる最高のチャレンジになりました。

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まとめ

もし、みなさんの周りにも「今まで興味がなかったけれど、なんとなくチャンスが巡ってきたもの」があれば、ぜひフットワーク軽く飛び込んでみてください。

  • 読んだことのないジャンルの本を開いてみる

  • 普段行かない場所に行ってみる

  • 誘われたイベントに顔を出してみる

そんな小さな一歩が、毎日の生活に新しい風を吹き込み、心をすっきりとさせてくれるかもしれません。

わたしも今回の体験に味を占めたので、また気になる舞台があれば、ぜひ意図的に時間を作って観に行きたいと思っています!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。