現役相談員が書く!初めて利用する人のための「ショートステイ大辞典」
介護を続けていく中で、
「そろそろショートステイを頼んでみようか」
「でも、初めての利用で本人も家族も不安……」
と悩む瞬間はありませんでしょうか。
実は現在、わたしは毎年恒例のルーティンとなっているKindle出版の3冊目に向けて、まさにこのテーマでの執筆を企画しています。タイトルはズバリ、『ショートステイ大辞典』。
今回は、これまでの支援者向けの書籍(1冊目『対人援助一年目の教科書』、2冊目『学び続ける生活相談員』)とはガラリと視点を変え、「利用する側のご家族」の不安を解消するために、なぜこの本を書くのか、そしてどんな内容をお届けしたいのかについてお話しします。
takuma
生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)
デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。
・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。
・職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。
・Xでも発信しています。
詳しい自己紹介はこちら。

書籍第2弾!『学び続ける生活相談員』が Kindleにて発売中です!

学び続ける生活相談員: キャリアを腐らせない福祉職の思考習慣
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ネット検索やAIには載っていない「現場のリアル」を届けたい
今の時代、介護保険の制度やショートステイの基本的な仕組みだけであれば、ネットで検索したりAIに聞いたりすればすぐに答えが手に入ります。また、大手の出版社が出している立派な介護ガイドブックもたくさんありますよね。
では、なぜわざわざわたしが個人で『ショートステイ大辞典』を書くのか。それには、大手やAI検索には真似できない2つの大きな差別化(強み)があるからです。
① ガチガチの法制度ではなく、徹底的に「フランクで読みやすい」文章
公式ホームページや大手の解説本は、どうしても法律や制度に基づいた硬い文章になりがちです。ただでさえ介護に直面して心に余裕がないときに、難しい専門用語ばかりの本を読むのは大変ですよね。
だからこそ、この本では専門用語を噛み砕き、現場の空気感が伝わるような、徹底的に読みやすくてフランクな形に仕上げたいと思います。
② 検索にも引っかからない「現場のリアルな経験と事例」
これが最大の強みです。わたしが日々、デイサービスやショートステイの現場で肌で感じていること、生活相談員としてのこれまでの経験、そしてこれまでブログ等でコツコツと書き溜めてきたリアルな事例をこの1冊にギュッと詰め込みます。 ネットの表面的な情報だけでは解決しない、「実際のところ、預ける側の家族はどう動けばいいの?」「現場ではどんな風に過ごしているの?」という疑問に応える内容を目指します。
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初めてショートステイを利用する人へ、安心の架け橋に
「ショートステイの使い始め」というテーマは、一見すると非常にニッチかもしれません。しかし、ニッチだからこそ「今まさに初めての利用を控えて、夜も眠れないほど不安を抱えている目の前の誰か」の心に刺さる一冊になると考えています。
本の全体的な構成や「どんな内容を盛り込めば一番役に立てるか」をじっくり練り直していき、これから夏にかけて、少しずつ執筆を進めていきたいと思っています。
「ショートステイを勧められたけれど、何から準備すればいいか分からない」
「施設に預けることに、なんとなく罪悪感がある……」
そんな方に、そっと寄り添い、次のステップへ一歩踏み出せるような本にしていきます。
無事に書き終わった際には、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです。
