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社会福祉士としてのキャリアアップにおいて、大きなステップとなるのが「基礎研修」ですよね。

わたしは昨年度に基礎研修Ⅰを無事に終え、今年度は基礎研修Ⅱに挑戦する予定です。

基礎研修Ⅱになると集合研修の回数が一気に増え(全6〜7回ほど)、仕事やプライベートとのスケジュール調整が本当に大変になります。

実は、わたしも受講を予定していたのですが、職場の重要イベントと研修日が完全に重なってしまうというハプニングに見舞われました。

「1日でも欠席したら修了できないのでは……」と焦りましたが、無事に解決することができました。今回は、同じように「研修日程が合わなくて困っている」という福祉職の方向けに、わたしが実践したリカバリー方法と、これからの研修への意気込みをシェアします!

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

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研修日程が合わないときの「他県受講」という選択肢

職場のイベントが入ってしまい、どうしても自県の研修に参加できないと分かったとき、わたしはまず所属する都道府県の社会福祉士会に相談しました。

そこで教えていただいたのが、他県の社会福祉士会で、その単元(日程)だけを代替受講するという方法です。

他県受講を進める際のポイント

  • 手続きはすべて自分で行う: 県の士会が仲介してくれるわけではないので、自分で受け入てくれそうな他県のホームページを調べ、窓口に連絡する必要があります。

  • 早めの相談がカギ: 他県での受け入れ枠や締切があるため、スケジュールが合わないと分かった時点で即座に動くのがベストです。

わたしは隣県の社会福祉士会に恐る恐る連絡してみたのですが、「大丈夫ですよ!」と快く受け入れてくださり、無事に手続きを済ませることができました。

自宅から参加できる「リモート受講」のメリット

今回、他県で受講する単元は幸いにも「リモート(オンライン)開催」でした。 わざわざ遠方の会場まで足を運ぶ必要がなく、交通費や移動時間を節約できる点は、体力的にも本当にありがたいと感じています。

しかし、リモートにはリモート特有の「壁」もありますよね。

リモートでのグループワークという高いハードル

ケアマネジャーの更新研修などでオンライングループワークを経験したことがありますが、画面越しでの意見交換は、対面よりも間が取りづらく、独特のやりにくさがあります。

しかも今回のわたしは、「他県から1人だけスポットで参加する、完全なアウェイ状態」です(笑)。 地域のローカルトークや、すでに出来上がっている関係性の中に飛び込むことになるため、「上手くコミュニケーションが取れるだろうか……」という不安は正直とても強いです。

不安を乗り越えるための心構え

考えてみれば、ソーシャルワーカーとして日々たくさんの「初めまして」を経験している職種です。 他県の研修に飛び込むのも、何かの縁。「一期一会」の精神で、新しい地域の福祉の視点を学べるチャンスだと捉えて、楽しむ心意気で臨もうと思っています。

 

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まとめ

いよいよ第1回目の研修がスタートします。 直近では仕事の勉強会や日々の業務に追われていて、まだ100%研修モードに頭が切り替わっていない部分もありますが、自分で決めた今年度の大きな目標の1つです。しっかりと身を入れて臨みたいと思います。

もし、この記事を読んでいる方の中に「日程が合わなくて基礎研修を諦めようか迷っている」という方がいたら、ぜひ一度、事務局に相談してみてください。きっと道は開けるはずです。

社会福祉士基礎研修を受講されるみなさん、お互いに体調に気をつけながら、頑張りましょう!