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先日、約2年ぶりに電気屋さんへ足を運び、スマホの機種変更と料金プランの見直しをしてきました。しばらく手続き関係をアップデートしていなかったこともあり、「少し家計の見直しでもしてみようかな」という軽い気持ちだったのですが……結果を聞いて驚きました。

なんと、月々の料金が約7,000円近くも安くなりそうなことが分かったのです。

年間で考えたら8万円以上の固定費削減です。「やっぱり、面倒くさがらずに行ってみるもんだな」と、しみじみ実感しました。

それと同時に、今回の件はスマホに限らず、「わたしたちの日常生活や仕事のあらゆる場面に通ずる、大切な視点」を教えてくれたように思います。

今回は、このスマホの見直しから気づいた「定期的な棚卸しと、自分をアップデートすることの大切さ」について、わたしの考えを共有したいと思います。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

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なぜ「定期的な見直し」が必要なのか?

日々の生活や仕事が忙しいと、どうしても「昨日と同じ今日」を繰り返す、いわゆるルーティン化(思考停止)に陥りがちです。

  • 毎月なんとなく引き落とされている、月額課金(サブスク)の料金

  • 子どもの習い事のスケジュールや費用

  • 職場で「昔からこうやっているから」という理由で続いている業務

これらは、始まった当初は必要不可欠だったり、最適だったりしたはずです。しかし、時間が経ち、状況が変わっているにもかかわらず、日常に馴染みすぎて「本当に今も必要か?」と疑うことすら忘れてしまうことがあります。

今回のスマホのプランもまさにそうでした。

一度立ち止まって「棚卸し(点検)」をしてみることで、初めて「不要な無駄」や「もっと良い選択肢」が見えてくるのです。

仕事における「自分自身のアップデート」

この「見直し」の姿勢は、仕事、特に変化の激しい福祉や介護の現場においても全く同じことが言えます。

過去に覚えた知識や、これまでの経験則だけで日々の業務をこなすことは、一見すると効率が良く、楽なことかもしれません。しかし、それだけでは自分自身の成長が止まってしまい、どこか新鮮味のない、すり減るような毎日になってしまうこともあります。

そこで大切になるのが、外から新しい情報を取り入れて、自分をアップデートしていく動きです。

たとえば、最新の法改正や介護保険のニュースに定期的に目を通す。新しいケアの考え方を学んでみる。これらは単に知識を増やすだけでなく、「自分の仕事に新しい風を吹き込み、日々を新鮮な気持ちで送るための特効薬」になります。

今までのやり方に固執せず、常に「今のベストは何か?」を問い直すことが、結果として自分を助け、関わる人へのより良い援助にも繋がっていくのだと感じています。

今すぐできる「3つの小さな棚卸し」

「見直しが大事なのは分かったけれど、何から手をつければいい?」という方は、まずは以下の3つのうち、どれか1つだけでも試してみてはいかがでしょうか。

棚卸しの対象 具体的なアクション
① 固定費・サブスク クレジットカードの明細を見て、使っていない月額サービスを解約する。
② 日常のルーティン 「本当にこれ、今もやりたいこと?必要なこと?」と1つずつ自問してみる。
③ 仕事の情報 業界の最新ニュースや、少し新しい視点のビジネス書などに目を通してみる。

 

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おわりに

今回、親切な店員さんのおかげでとても有意義な時間を過ごすことができ、気持ちまでスッキリと軽くなりました。

日常のなかに、ほんの少し「点検する時間」を設けること。

そして、新しい情報を取り入れて自分を新しくしていくこと。

流されるように過ぎていく毎日のなかに、意識して「見直しの機会」を作ってみませんか? 驚くほど気持ちが新鮮になり、明日からの日々に心地よい変化が生まれるかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。