背中の痛みから考えた、仕事と人生の「基本姿勢」の大切さ
実は先日、子どもと一緒に親子マラソンに参加してきました。
2キロのコースだったのですが、子どもの走りが想像以上に速くて本当に驚きました。
結果は10分01秒。450組ほどが出場する中で96位という順位をいただき、わが子ながらよく頑張ったなぁと感心しています。
わたしの方はというと、いつの間にか成長していた子どもの後ろ姿を追いかけるのが精一杯でした(笑)。
takuma
生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)
デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。
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痛みの原因は、マラソンではなく……
そんな嬉しい筋肉痛……と言いたいところなのですが、実は今、別の理由で背中がめちゃくちゃ痛いのです。実はここ数年、朝起きてから夜寝るまでずっと背中の痛みが続いています…。
そこで今日、久しぶりにマッサージへ行ってきて、背中を中心にほぐしてもらったのです。施術後は驚くほど体が楽になりました。
お店の方と「やっぱり姿勢ですかね?」なんて話をしていたら、どうやらその通りのようで、スタッフの方から「こまめに肩甲骨を回すといいですよ」とアドバイスをもらいました。
この「崩れた姿勢」をめぐるお話の中で、ふと「これって仕事をする上でも、すごく重要なことなんじゃないか」と気づきがありました。
一度崩れると、元に戻すのは大変
挨拶をすること、時間に余裕を持って行動すること、万全の体調で職場に向かうこと。 これらは仕事における、本当に基本的な姿勢です。
こうした基本姿勢は、わたしの背中のように「一度崩れて定着してしまうと、なかなか元に戻しにくい」という特徴があります。
だからこそ、若いうちや、仕事を始めて間もない「最初のうち」に正しい姿勢を身につけておくことが、一番リターンが大きいのだと感じます。最初であれば、いくらでも簡単に修正ができるからです。
「1度のズレ」が10年後に生む大きな差
これを「角度」のイメージで考えてみます。
たとえば、最初に進む方向が本来のルートから「たった1度」だけズレていたとします。
-
1年後: まだそれほど大きなズレには見えません。
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10年後: その「たった1度」の差が、時間軸の先ではとんでもなく大きなズレとなって現れます。
年月が経ってから修正しようとすると、時間もかかりますし、何より自分への負担(痛み)が大きくなってしまいます。早いうちにズレを修正しておけば、それだけ少ないエネルギーで正しい方向へ戻ることができます。
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自分の「姿勢」を定期的にチェックする
もちろん、すでにズレてしまっているからといって諦める必要はありません。今のわたしの背中のように、気づいた時から少しずつ意識して修正していけばいいのです。
完全に固まってしまう前に、日頃から「自分の基本姿勢はズレていないか?」と客観的に振り返る習慣を持ちたいものですね。
わたしも、教えてもらったストレッチで肩甲骨を回しながら、自分の仕事の姿勢もしっかりと整えていこうと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
