キャリアと自己研鑽

【闇?】介護転職サイトの「紹介料100万円」の裏側を暴露。施設の本音と損しない活用術

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「今の給料、安すぎない?」

「もっとマシな職場はないの?」

そう思って転職サイトを探しているあなたへ。

生活相談員という立場上、採用に関わる「お金」の話も耳に入ってきます。 実は、あなたが転職サイト経由で採用されると、施設側は運営会社に「年収の約20〜35%(およそ100万円!)」という多額の紹介料を支払っているんです。

「それって中抜きじゃん!」

「その分を給料に回してよ!」

と思いますよね? 今回は、現場と経営の板挟みになる相談員の視点から、「転職サイトの不都合な真実」と「それでも利用すべき本当の理由」をぶっちゃけます。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでの発信もしています。

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takuma
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このブログ「生活相談員ラボ」では、「生活相談員×学び」をコンセプトに、現場のリアルと学びをつなぐヒントをお届けします。

 

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学び続ける生活相談員: キャリアを腐らせない福祉職の思考習慣

施設側が100万円払ってでも「あなた」が欲しい理由

正直に言います。施設側も、できればハローワーク(無料)で採用したい。 ですが、相談員のわたしが見てきた現実はこうです。

  • ハローワーク: 求人を出しても連絡すら来ない。来てもミスマッチが多い。

  • 転職サイト: 高額な紹介料は痛いが、プロが間に入るので「即戦力」に会える。

つまり、施設側は「しぶしぶ」ながらも、良い人材に出会うための投資として割り切っています。これを知っているだけで、あなたの立ち回りは変わります。

「紹介料」というコストを逆手に取る戦略

「紹介料がかかるなら、採用されにくいのでは?」と不安になる必要はありません。 むしろ、「それだけのコストをかけてもいいと思われる人材」になれば、条件交渉は圧倒的に有利になります。

わたしは以前、自分の市場価値を確かめるためにエージェントと面談しました。結果として「給料が上がる求人」は少なかったのですが、それは「今の自分のキャリアの現在地」を正確に知るための、相談員としてのリサーチにつながりました。

転職サイトを「市場調査」に使い倒す裏ワザ

転職サイトを「ただの求人探し」に使うのはもったいないです。わたしは、以下のように賢く使うことをオススメします。

  1. 「自分の値段」の査定: エージェントに今の経歴を話し、いくら提示されるか確認する。

  2. ブラック施設のフィルタリング: ネット情報には流れてこない「現場の離職率」をエージェントから聞き出す。

  3. 非公開求人の確保: 良い施設ほど、中途半端な人を寄せ付けないために「非公開」で募集します。

「自分を安売りするのは、もう終わりにしませんか?」

転職サイトは、施設からお金をむしり取る「敵」ではありません。 むしろ、施設側のコスト事情を逆手に取って、「あなたという価値ある人材」を最高値で売り込むための、最強のパートナーなんです。プロの交渉力を味方につけて、納得のいく報酬と環境を勝ち取りましょう。

今の職場にモヤモヤしているなら、まずは「情報収集」だけでOK。 「いざとなれば次がある」という余裕が、今の仕事のストレスを半分にしてくれます。

介護士の求人、募集は【レバウェル介護】

初心者・まずは相場を知りたい方へオススメ。「今すぐ転職しろ」という強引な急かしが一切なく、相談員であるわたしの悩みをじっくり聞いてくれました。自分の「市場価値」を知る第一歩に最適です。

かいご畑

担当者が現場の裏事情に精通しています。紹介料稼ぎのための「無理なマッチング」をしない誠実なエージェント。相談員視点で見ても「いい案件」持ってます。

 

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まとめ:賢く動いて、納得のいくキャリアを

「紹介料」という仕組みがある以上、わたしたちはそれ以上の価値を現場で発揮すればいいだけ。 でも、その第一歩は「正しい情報を掴むこと」から始まります。

相談員として、そして一人の介護職として、あなたが「ここで働いてよかった」と思える職場に出会えることを応援しています!