キャリアと自己研鑽

生活相談員の知見をKindle本にする方法

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今年の目標のひとつに「3冊目のKindle出版」を掲げています。

「特別な実績のない自分に、本なんて書けるのだろうか?」

かつてのわたしもそう思っていました。しかし、実際に2冊の本を出版してみて見えてきたのは、「現場の悩みこそが、誰かの役に立つコンテンツになる」という確信です。

今回は、わたしが実践している「生活相談員の知見を形にする戦略」をシェアします。

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでも発信しています。

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takuma
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このブログ「生活相談員ラボ」では、「生活相談員×学び」をコンセプトに、現場のリアルと学びをつなぐヒントをお届けします。

 

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「弱者の戦略」:テーマを絞り込む

対人援助職として本を書こうとするとき、多くの人が「介護保険とは」「コミュニケーション術」といった広いテーマを選びがちです。しかし、それでは著名な専門家や大手の書籍に埋もれてしまいます。

そこでわたしが意識しているのが、テーマを尖らせることです。

今回あえて「ショートステイ」という非常にニッチな分野を選んだのは、そこが「まだ誰も深く掘り下げていない空白地帯」だからです。

「ショートステイのことなら、この一冊」と言われるような専門特化した本を目指す。これが、無名の個人が手に取ってもらうための「弱者の戦略」です。

音声配信を「原稿の下書き」に変える

とはいえ、日々の仕事で忙しく「本を書く時間が取れない」という問題が浮上してきます。そこでわたしが活用しているのが、音声配信です。

日々の気づきやショートステイの専門的な話を、まずは音声としてアウトプットします。

  1. 車内などの隙間時間に音声で喋る

  2. その内容を文字に起こす

  3. AIの力を借りて、構成を整え、読みやすい文章へ昇華させる

このサイクルを作れば、机に向かって「うーん」と悩む時間は激減します。日々の発信の積み重ねが、そのまま原稿になっていくのです。

「誰かの役に立つ」という実感

「自分なんかが書いた本を、誰が読むのか?」 そう思うかもしれませんが、Amazonの評価や読者数を見ると、確実に誰かの目に留まっています。

先日も、過去作に星3つ、星4つの評価をいただきました。Kindle Unlimited(読み放題)という仕組みがあるおかげで、無名のわたしの言葉も、必要としている誰かに届いています。

現場で培った「当たり前」の知識は、一歩後ろを歩く誰かにとっては「宝の地図」になります。

 

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まとめ

生活相談員の仕事は、毎日がドラマであり、知恵の宝庫です。 それを自分の中だけで終わらせず、一冊の本という形でアウトプットしてみませんか?

わたしは今年、「ショートステイ大辞典」のような、現場で本当に役立つ本を完成させたいと思います。

「無理なく、自分らしく、誰かの役に立つ」 そんな本作りを、これからもコツコツと続けていきたいと思います。