生活相談員の基礎知識

電話が鳴らない日曜日|介護施設で働く生活相談員の本音

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皆さん、お疲れ様です。 今日は日曜日。日曜も仕事の日があるのですが、実はデイサービス・ショートステイの生活相談員にとって、日曜日は少し特別な空気感があります。

今日はそんな、いつもとは少し違う「相談員の休日業務」についてお話しします。

 

この記事を書いた人

takuma

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)

デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。

・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。

職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。

Xでの発信もしています。

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ケアマネジャーからの電話がない貴重な時間

平日の事務所は、ありがたいことに常に電話が鳴り響いています。 地域のケアマネジャーさんから、

  • 「新しくデイサービスを利用したい方がいるんだけど、空きはある?」

  • 「ショートステイの予約、入院しちゃったからキャンセルでお願い!」

といった、新規の相談や調整の連絡が絶えません。

しかし、多くの居宅介護支援事業所はお休み。 今日のような日曜日は、電話がピタッと止まります。

溜まっていたデスクワークを「一気に片付ける」

実はわたし、あまり要領が良い方ではない自覚がありまして……(苦笑)。 どうしても日々のバタバタで事務作業が溜まってしまいがちなんです。

でも、電話が鳴らない今日は絶好のチャンス! 送迎業務を終えた後は、一気にデスクワークを進めることができました。 「あ、これやらなきゃ」と思っていた書類が片付いていくのは、本当に気持ちが良いものですね。

「何事もない」ことのありがたみ

もうひとつ、今日が穏やかだった大きな理由は、ご利用者の急変や事故がなかったことです。

生活相談員の仕事は、イレギュラーが起きると一変します。

  • 発熱などの体調不良: ご家族への連絡、お迎えの調整、看護・介護スタッフとの連携。

  • 転倒などの事故: 病院受診の段取り、ご家族への謝罪、ケアマネジャーや行政への報告。

特に転倒事故は、常に細心の注意を払っていても、いつ起きるかわかりません。 万が一骨折でもしてしまったら……と、常にヒヤヒヤしながら仕事をしています。

だからこそ、今日のように「何も起きず、穏やかに一日が終わる」ということは、わたしたちにとって何よりの救いなんです。

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ほっと一息ついて、また明日から

今日は大きなトラブルもなく、ほぼ定時に仕事を終えて帰路につくことができました。 車を走らせながら、「たまにはこういう日があって、心を整えるのも大切だな」としみじみ感じました。

明日からもまた忙しい日々が始まりますが、今日のリフレッシュを糧に頑張りたいと思います。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。