年末が近づき、今年一年を振り返る機会が増えてきました。
今回は、仕事や副業を含めて、今の自分が感じていることを整理してみたいと思います。
takuma
生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)
デイサービスとショートステイで、利用者・家族・職員の“間”に立ちながら日々奮闘しています。
現場で感じた違和感や気づきを言葉にし、「学び続ける相談員」を目指して情報発信中。
・kindle出版で『対人援助一年目の教科書』『学び続ける生活相談員』発売中。
・職業情報サイトへ生活相談員に関する記事提供実績あります。その他介護情報サイトへ記事提供実績もあり。
・Xでの発信もしています。
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正直に言うと、今の仕事は楽しくありません
わたしは現在、デイサービスとショートステイで生活相談員として働いています。
しかし正直なところ、仕事に対して「面白い」「やりがいがある」と感じる場面は、以前よりも減ってきました。
理由のひとつは職場環境です。
上司の高圧的な言動やパワハラ気質に、強いストレスを感じることが増えました。
怒鳴られる、威圧的な態度を取られるといった環境は、わたしにとって決して当たり前に受け入れられるものではありません。
また、業務量の多さも影響しています。
自分の仕事が遅い面もあるとは思いますが、それ以上に仕事が多く、忙しさに追われるだけの日々になっています。
気づけば、「やりがい」よりも「こなすだけ」の感覚が強くなり、飽きてしまっている自分がいました。
転職できない理由は、お金の問題です
今の仕事を辞めたいと思わないわけではありません。
ただ、転職を考えたときに、どうしても避けて通れないのが収入の問題です。
介護業界では、転職すると給料が下がるケースが多くあります。
今の生活水準を維持できるのかを考えると、不安が先に立ち、なかなか決断できません。
「辞めたいけれど、辞められない」
そんな状態が続いているのが、正直なところです。
副業には挑戦してきましたが、成果は出ていません
この状況を変えたいと思い、副業にもいろいろ取り組んできました。
ブログは2019年から続けていますが、アドセンス収入は月に数千円程度です。
収入としては、正直心もとない金額です。
クラウドワークスでのライティングも一時期取り組みました。
やればやった分だけ収入にはなりましたが、案件は徐々に減り、今はほとんどやっていません。
Kindle本も、去年と今年に1冊ずつ出版しました。
これは副業というより、自分の考えや経験を形にしたもの、いわばブランディングの一環です。
売上は多くはありませんが、ブログからの導線としては意味があると考えています。
今年はAIを使った音楽制作にも挑戦しましたが、収益面ではほぼ結果は出ていません。
「やっているつもり」で満足していた一年でした
こうして振り返ってみると、強く感じることがあります。
それは、自分は「やっているつもり」になっていただけだった、ということです。
ブログを書いた、本を出した、曲を作った。
確かに行動はしてきました。
しかし、「どれだけ収入につながったのか」と問われると、答えに詰まります。
行動そのものによる達成感で満足し、その先を深く考えていなかったのだと思います。
何もしない人と比べれば、動いている方かもしれません。
ですが、それを理由に安心し、現実から目を背けていた部分もありました。
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来年に向けて考えたいこと
今年は、決してうまくいった一年ではありませんでした。
ただ、何も考えずに過ごしていたわけでもありません。
仕事のこと、副業のこと、自分の甘さ。
それらを一度きちんと見つめ直す必要があると感じています。
来年は、「やった」で終わらせず、「どう形にするか」「どう結果につなげるか」を意識した一年にしたいと思います。
この一年のモヤモヤを、次につなげられるかどうか。
それが、これからの自分にとっての課題です。


