福祉教養

介護において「基本的人権の尊重」が大切な理由とは?

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こんにちは。大学時代遊び呆けてしまい、今更ながら知識不足を悔やんでおります勉強不足の社会福祉士takuma@takuma3104 です。

ここでは「わたしがもう一度勉強し直したい福祉分野のワンテーマ」をピックアップし、一から勉強し直してみようと思います。さらには、これをご覧のあなたとも学びをシェアできたら、なんて思いで書いております。

というわけで、今日の学びはこれです。

「介護において基本的人権の尊重が大切な理由とは?」

ではさっそくいってみましょう。

この記事を書いた人

takuma@takuma3104

生活相談員(社会福祉士・公認心理師・介護支援専門員)。

デイサービスとショートステイの「生活相談員」という仕事を10年以上続けています。

このサイト「生活相談員ラボ」では、「現役の強みを生かした、現場感覚のある情報発信」をコンセプトに、生活相談員をはじめたばかりの人やこれから生活相談員になる人の役に立つ記事を書いています。

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基本的人権とは?

基本的人権とは、いったいどんなことを指すのでしょう?まずはそのことについて確認していきましょう。

基本的人権とは、すべての人が生まれながらにして持っている権利のことです。

日本国憲法では、基本的人権について以下の通り定められています。

【基本的人権】
第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。(日本国憲法)

つまり基本的人権とは、人間が人間らしく生きていくうえで必要不可欠の権利であるとされています。

介護の意義とは?

次に、介護の意義とは何か?について考えてみましょう。

介護の意義は、人の尊厳を支えることと言われています。尊厳とは、個人の存在や人格を尊重し、人間らしさを保ちつつ、自分らしい生き方をできるようにすることです。

つまり、先に述べた「基本的人権」を尊重することであると言えます。

基本的人権を尊重すること、それが介護の意義です。

基本的人権の尊重が介護にとって大切な理由

では、なぜ介護では基本的人権の尊重が大切なのでしょうか?

高齢や疾病などによって要介護状態になると、今までのように歩けなくなったり、身の回りのことがひとりでできなくなったりします。自分でやれたことができなくなってしまうことで、今までのように自分らしく生きにくくなってしまうのです。

要介護者は、いわゆる「社会的弱者」になりやすい存在と言えます。弱い立場になりやすい要介護者は、「やりたいことをやる」「自分らしく生きる」といった基本的人権が守られにくいのです。

ですから、「基本的人権の尊重」を大切にする必要があるのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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