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読書メモVol.5『天職の見つけ方』

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本書の概要

読書記録

この本を読んだ理由

Kindle Unlimitedで読み放題の対象になっていたため読んだ。自分にとって生活相談員という仕事は天職と言えるのだろうか?「はい。天職です。」と胸を張って言う自信はない。仕事を天職にするためにはどうしたらいいのかを知りたくて読んだ。2022/3/28読了。

100文字要約

 「人間はやりたいことを仕事にしたら本当に幸せになれるのか?」「だとすれば、やりたいことってどうやって見つけていけばいいのか?」という問いに対し、心理カウンセラーという天職を見つけた著者が答えを出す。

本書から得た知見

① 天職とは?

天職には3つの要素がある。それは、①『内発的動機付け』(好きでその仕事をしているか)②『自己決定要因』(その仕事をすることを自分で選び決めたかどうか)③『意味への意志』(自分にとって意味ある仕事だと感じるかどうか)の3つである。

②天職の見つけ方とは?

心理学が好きとか車が好きとか、最初はざっくりした方角だけわかっていればいい。とりあえずその方角に進んでみて、ああじゃないこうじゃないと修正をしていくことで、天職はみつかる。考えてるだけじゃみつからない。すぐには仕事になりそうにないことでも、とりあえずやってみようと思えることが大事。「仕事にならなくても、興味があるからまずやろう」「お金にならなくても、面白そうだからまずやろう」。こう思って動くことで天職にたどり着ける。

③ やりたいことが見つからないときは?

自分の中の「未完の行為」になっていることに、好きのヒントが隠されている。未完の行為とは、「自分でも気づいていない、過去の人生でやり残したこと」のこと。もがかずにあきらめてしまった経験があると、それがきっかけでやりたいことが見つからなくなる。なんでもいいからまずは何かに対して、もがいてもがいてもがきまくってみよう。

キラーフレーズ

 「人生はあなたに、絵を描くことを好きと与えた。あなたはそれにどう答えるのか?」「人生はあなたに、歌を歌うことを好きと与えた。あなたはそれにどう答えるのか?」「人生は僕に、心理やカウンセリングを好きと与えた。僕はそれにどう答えるのか?」僕たちが人生から、そう問いかけられているとしたら…。今この瞬間、どんな行動を取ることが、その答えになるのでしょう。(p.184)

 

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